ずっと考えていてこけた考察:つかさってあれなんじゃないかなと思っていた

しばらく考えていたけどコケた考察があります。
本当にコレなんじゃないかな…って思ってたんだけど。

先に言っておきます…この考察は…後々矛盾に気付いたヤツです…!

これは次の4つの理由から考えてました。
どれか一つでもコケるとダメになる。

では、いってみよ。


①境界では人は死ぬことがない

『ここは生と死の境にある世界
ここでは何も生まれない代わりに死ぬこともない』

第6の怪 ミサキ階段 で花子くんが言った言葉。
境界では生死の境がなくなり、死ぬことがなくなる。

ここにもし、人間がずっと彷徨うことになったなら、死なずにいつまでも生き続けることが可能。
それはエソラゴトでも花子くんが説明していました。

死なない=老いないと考えていいんじゃないだろうか。

もしどこかの境界に、人がずっと迷い込んでいたなら、その人は現世に戻ってきても同じ姿のままなのかもしれない。


②幽霊に取り憑かれると自分も幽霊になる

幽霊に憑依されると、自分も幽霊になってしまう件 でも書いたのですが、どうも怪異に体を乗っ取られると乗っ取られた人は幽霊のようになってしまうようです。

生霊っていうんだろうか。
そして、生霊と幽霊の見分けはつかない可能性がある。

じゃあ、すでに登場している人が生霊、という可能性もあるんじゃないだろうか?


③16時の書庫に花子くんの本がない

第11の怪 16時の書庫 では、光がこんな事を言っています。

『白が多いっすね 黒はちょっとしかねーや』

『花子の本なら黒ッスよね んじゃ探しますか!』

寧々と光は花子くんの本を黒だと思って探し始めた。

黒い本は少ししかなかったはずなのに、どうして見つからなかったんだろう

柚木普の16時の書庫の本はちょいちょい表紙や扉絵、本編で登場しますが、黒い本が多いです。
一度だけ土籠の回想で白い本が出てるけどそれ以外は全部黒。ただ、本編で黒い本が出てきたことはなく、すべて扉絵や表紙だけ。

16時の書庫を探索した時、黒い本の中から花子くんの本を見つけようとして、見つからなかった。

もし表紙や扉絵の本の色が引っかけだったとしたら。

…本当は違う色だった?


④つかさが透けていない

つかさって花子くんと違って透けていない。これなんでだろなって思ってたんです。

花子くんはすぐ透け透けになるのに。この透けたり透けなかったりって何なんだろう。

あとつかさについて気になることがもうひとつ。

花子くんとつかさが〝双子〟だという説明があったのはこの時だけ

『俺はつかさ!あまねのフタゴの弟なんだー!』

第21の怪 お茶会 にて、つかさ自身が寧々に説明したこの一回きりです。

これ以外では、花子くんも『弟』としか言ってない。花子くんの過去を知るはずの土籠に至っては『弟がいた』ということすら言ってない。今のところ、つかさの存在は花子くんとつかさの自己紹介、あと七峰桜の『お兄さんとお揃いにしたの?』ぐらいの間で完結しているんです。エソラゴトは虚構の世界なので別。

いやあの顔どう見ても双子でしょってなるんですけど。つかさ以外で双子だって言った人いないんですよね。

じゃあもし、このフタゴっていうのがつかさの嘘だったら?

①②③④から

あのつかさだと思っているあれ、花子くんの双子ではない弟か、何か他の怪異に乗っ取られた


花子くんの体なんじゃないの


って思ってました。

怪異に体を乗っ取られて、柚木普は幽霊のような姿になってしまった。
怪異はずっと境界に居たため老いてない。つまり、16時の書庫の花子くんの本の色は今でも『白』だったから見つからなかった。

そしてつかさが透けないのは常に実体があるせい。だって人間の体だもん。

ってずっと思ってました。

これなら生き返るフラグ立つし平和に収まりますなぁ…と思って

説明したら

  • つかさ、最初っから透けてたよ?
  • え!!??

『第17の怪 人魚姫 其の二』のつかさ登場シーンのここ。

↑右足。袴。 出典:地縛少年花子くん©あいだいろ
  • 透けてるーーーーーー!

ほんとビックリした。

透けとるやん

透けてたらこの考察成り立たないじゃん!!
というわけでこの考察はお蔵入りになりました。

①②③は生きていると思ってます。

やっぱりつかさは双子かな…。花子くんと同じ顔でああいう性格なのがギクッとするんだもんな…。

ただ、③の16時の書庫の本は…いくら確定してないと言っても、あれだけ扉絵や表紙に黒い本が出てたら柚木普の本は黒いんだろうなー!!でもなんでわざわざ黒い本は少ししかない→花子の本は黒い本っすよね なんていうセリフが入ってるのかなー!!今でも悶々と考えてます。

花子くんと寧々が現代で幸せになれるフラグだと思ってたので…残念です…!

  • つかさ、プカプカ浮いてたよ
  • 黒杖代の力か何かかなって



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(ありがとうございます)

  1. こんにちは、1月に花子くんのアニメを見始めてからドハマリして、コミックも全部読んだクチの人間です。考察とっても面白くて、読ませてもらっています。論理的な根拠があるわけでは無いですが、私も花子くんと司の”フタゴ”説ちょっと疑っていて、実は二人は同一人物(柚木普の魂が2つに分かれてしまった)のでは?と考えています。「花子くんが司を殺した」というのも”自殺”という意味だったんじゃないかな…なんて。たまに出てくる一人がもう一人に覆いかぶさっているような描写と矛盾しちゃうんですけどね。自殺した人は地縛霊になりやすい、とか白依代と黒依代の対比的な描写とか、可能性はあるのかな、なんて考えてみたり。
    花子くんは絵が綺麗で好きになりましたが、こうやって細かい描写が隠されているのが何とも言えない面白さですよね。続きが気になる!!!!いきなりお邪魔しました。

    1. お邪魔します‼こんにちは米の幽霊さん!
      自殺した人は地縛霊になりやすいという事は
      普くんは学校で自殺したって事なんですかね…?
      私は、画集でお腹にバッテンがあったり、
      2巻で腹部に大きな穴が空いてたりしたので
      包丁でつかさくんを刺した後、
      自らも腹部を包丁でグサッと
      しっちゃったのかなと考えてます^^;

      1. いや、ホント突然すいません^^;
        普くんが恐らく、
        つかさくんを殺害する際に使った包丁。
        あれ家から持ってきたのか…
        はたまた学園の
        家庭科に置いてあったりしたものなのか…。
        学園の地縛霊なんですから、
        やっぱり“普くんは”学園で死んでしまった
        と考えた方が自然ですかね…?

        1. やえさん、どこまでも妄想広がりますよね〜
          普くんは学校で死んでしまった可能性は大だと思います。学園の外に出られない描写もありますし…
          花子くんと司の性格が真逆なのも同一人物の二面性を出しているように受け取れたり、、画集見てるだけでワクワクします。こちらもお邪魔しました!

      2. やえさん、こんにちは!あの絵ドキッとしますよね…。切腹!?切腹なの!?

    2. 米のユウレイさん、コメントありがとうございます。
      実は2人は同一人物説、わかります!
      とは言っても、僕はつかさは居たんじゃないかな…と思っている派なのですが、やるさんは1人しか居ないんじゃない派なんです。

      花子くんとつかさが2人居る扉絵で、白杖代しか居ない絵があったりするんですよね。
      それとなく、2人で1人と示されているような気がします。

  2. つかさくんの生前の姿って
    原作のストーリーで
    一切出て来てないですもんね…。
    怪しいッ^^;

  3. アニメにつかさくんがチラッとてできたとき花子くんかと思った…。(昔の自分が恐ろしい。)花子くん本当は悪者!?って思った。    …まぁ…悪者だったら…自分がヤバくなりそう…。