第91の怪 矯正 メモ

ひさしぶりの?

光が6番と対峙している
黒焦げの6番、光の頭を掴み手を振り上げるが夏彦が助ける

師匠!?と驚く光に夏彦
『ずっと邪魔だったんだよなあ
コイツがいるせいでほとんどの怪異が
現世で暴れる前に止められちまってたからさ〜』

光、夏彦の言葉を聞いて唖然とする

夏彦『ご協力どうも』

一方、花子くんと寧々

今の状況をまとめる寧々
『私の寿命を延ばすために葵を代わりに彼岸送りにしたせいで茜くんと源先輩と光くんと私 全員まとめて怒らせたのよね』

4人のキモチを代弁する寧々、凄いまとめ方する寧々に無言の花子くん

もし今生徒会2人に見つかったら花子くんは消されるからここまで逃げてきた、とさらに追い討ち

寧々、自分はもうここに残って死者ライフを送る、と言う

花子くん『境界にいれば寿命が尽きても死ぬことはないって思ってる?
それとも もうこのまま死んでもいいって思ってる?』

うん、と下を向いて答える寧々に
『死者って基本的に彼岸に行きたくなるものらしいからさ、ヤシロもあっちに行っちゃうのかな?』
死者と怪異は全然別モノ、ただの死者が現世に長く留まり続けると次第に存在が薄くなって消えてしまう(三葉惣助が昇降口にいる、光と歩いている)、でも怪異化するとヒトだった頃の自我がどのくらい残るかわかんないんだよなあ(昇降口の首折りさん 背景のモチーフが三つ葉)

『めちゃくちゃになっちゃったら それは八尋寧々とは言えないかもね』
(寧々が制服だけそのままでキングもっけのような姿になった背景)
本当のことだよ、と呟く花子くん、泣き出す寧々の手を取って『ヤシロ聞いて』
『ヤシロはさ 自分勝手で子供っぽくて 都合のいい未来の話ばかりしててくれないと
だから 死んでもいいとか言わないで』

『ならなんて言ってほしいの?あまねは』
突然つかさが現れる

ぜーんぶ諦めてラクになったくせに
この子には諦めさせてあげないの?そうしたいって言ってるのに
かわいそうだよ
ヤシロには生きててほしい、と言う花子くんに
『ワガママ!』
と返すつかさ

身代わりはもう使えなくなっちゃったから他に方法を探さなきゃ
どうしたらその子を生かせるかなあ?
ほら考えてと詰め寄るつかさに花子くんが答える
『七不思議の依代を全部壊せば カミサマが願いを叶えてくれるって…』
(血のついた包丁が映る)

じゃ、ちゃんとしよっか(はーと)

つかさが花子くんの手を取る



・夏彦お兄さん、どうやって6番を倒したんだろう?光の雷で弱っていたにしてはあっさりしすぎでは…

・6番が邪魔だったのは七峯桜が境界から出られるようにするため?

・花子くんの『死んでもいいとか言わないで』吹き出しがゆらゆらしているので、声が震えていたとか泣き出しそうだったのか…寧々が死ぬのが耐えられないんですね…

・『カガミジゴク』の時に花子くんは封シールが無くなると姿が変わるような示唆があったけど、制服姿のキングもっけのような姿になってしまうのかな

・つかさに詰め寄られると花子くんは考えるのをやめてしまう…『矯正』はずっとつかさが花子くんのを思考を洗脳してきた事を指すんだろうか。花子くんに殺される前?

・七不思議の依代を全部壊せば…の時に包丁が映るのは、初めに花子くんが願ったことが『つかさが生きること(生き返ること?)』だったから…?もしくは赤い家からつかさを出すのが目的だった…?それが七不思議の依代を壊すことになったきっかけなんだろうか。寧々が『花子くんの願いは何なんだろう』と考えていたけど、それは『つかさを生き返らせたい』→『寧々を生かしたい』二つの願いだったんじゃないのかな…
またその前に〝宇宙飛行士になりたい〟とおそらく星祭りの時の神様に『ねねおねーさんにまた会いたい』と願っている(多分、この時の神様が七不思議の依代の元になっている神様なのでは?と思ってる)。諦めないことは願うこと、これが生きることにつながる(死んだら生前の願いは叶わないと言っているのは、生きること=願うこと だから?)ような表現がときどきあるけど…花子くんは色々願いを抱えている。生きてるじゃん…

・だんだんわからなくなってきた。今まで花子くんは正式な『七不思議七番』で、自分を七番に任命した神様にこっそり逆らって依代を壊しているのかなと思っていた(七峰桜とグルだと思ってた)けど、『七不思議の依代を壊せ』と言ったのが『カミサマ』なら、そのカミサマはたぶん七不思議の依代の元になっている神様ではない。
花子くんは七不思議の神様とは別のカミサマの部下で、正式な七不思議ではないということ…?でもそれだと他の七不思議に認められているのは違和感があるし、16時の書庫の本に七不思議七番と書かれているのもおかしい。どうなってるんだろう。七不思議の神様と依代を壊せと言った〝カミサマ〟、両方の部下ということ?

七不思議は生贄を捧げる代わりに境界の穴を閉じる(ただしその穴の先に神はいないとスミレが言っている)、街を守る

〝カミサマ〟はその役目を放棄させたら花子くんの願いを叶えてくれると言っているということは、いよいよ花子くんの言う〝カミサマ〟、なんか怪しいですね…

あともし偽物の七不思議七番だったなら、ほかに七番様がいる可能性がある。でもあれだけ七番様って言われているんだし、本物な気もする。

・このままつかさの言う通り、花子くんが『願いごと』を一つ叶えてもらえることになったりしたら、つかさと寧々を天秤にかける選択を迫られそう。

・花子くんはつかさに言わせると『全部諦めてラクになった』人みたい。『諦めない人がサイキョーなんだよ』という花子くんの言葉は、その裏返しだったんだろうか

・今回、光くんは6番を倒してほっとした所に、怪異を現世で暴れさせるのに邪魔だったと言う夏彦の「ご協力どうも」に愕然としていた。祓い屋の青年で花子くんを助けた事もそうだけど、じわじわと此岸を危険に晒しているような…

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  1. タイトル、(色々)酷い…。
    光くん、どんどん後戻り出来なくなってそーだけど大丈夫?(不安)
    首魁としての正しい行動はきっと死者になったヤシロを彼岸に送ること。でも「無理」なんだよねー。
    あまねは、未来を捨てるために。ヤシロは未来を夢みるために。世界の仕組みに抗ってるコトが、(生前の)あまねと(「目的」は違えど)同じ道を辿っているように見えて怖くもある。
    しかもソレをつかさ助長する。これが、もしかして「あまねは、つかさに唆されて○人を犯したの?」と思わせるんだよ。
    でもこの誘導は、きっとその先にサクラの「願い」があるんだろうなぁ…。
    (いつもありがとうございます)

  2. やっと来ましたね…
    やっと来て助けてくれたと思ったら「ご協力どうも」ですって
    一瞬ありがとう‼︎と思ったじゃないですか
    桜も来てるんでしょうね
    身代わりはもう使えないってことはアオちゃんは助からないってことですかね?
    助かる可能性はあるはずなのに?
    もう死んだものと思っているのかもしれませんが
    た、助かりますよね…?
    まだまだ悪い方向に行きそうで怖いです

  3. ちょっと考察あるんですけどいいですか?
    花子くんは、3巻の土籠の境界のとこで、「一度さぁ七不思議ぜーんぶなくしちゃおうと思うんだ!」と言っていました。
    そして6巻で寧々がもう少しで死んでしまうことが明かされる、それから花子くんはおかしくなっていきましたよね。
    もしかしたら花子くんは、七不思議の依代を全て壊して、寧々を救うために、カミサマに願いを叶えてもらおうとしているのかもしれません。
    これは単なる推測です。でも、ありそうな気がしてならないんです。
    また、花子くんは寧々が悲しむことは絶対にしないのに、友達の葵を彼岸の生贄にしちゃったり、これって普段の花子くんならしませんよね。
    なので、花子くんは、つかさか、カミサマに操られている、または脅されているのではないかなと思います。
    長々とすいませんでした。