第90の怪メモ 鬼 其の三

光くん頑張った

今回も表紙です。パンダで中華。花子くんは学生帽に耳が生えているんですね


六番が回想している
鳥居から六番を振り返るスミレ

あの日彼女の手を掴み、村の者たちを皆殺しにして彼女を救えば良かったのだろうか?

(救う?)
スミレが笑って『そこは嘘でも悲しむ素振りを見せるところだわ』
(彼女は生きたいと望まなかったのに?)

葵を捕まえている所にシーンが戻る
鈴がリンと鳴る
〝なんで どうして〟
『そんなんぼくが知りたいわ』
六番の背を雷が打つ
光が輝の刀を構えて戦う
刀を見た六番、頼光を思い出す
この刀は鬼殺しの逸話がある、という
刀が重くふらつく光、六番に頭を撫でられ帰れと言われる

無駄死にする気か、と刀を突きつけられた光、自分に何かを望む人はいない、でも赤根先輩、輝兄、蒼井先輩、ミツバ、寧々は自分が助ける、と言う
六番に頭付きして鼻に噛み付いた光、六番が鼻を押さえた瞬間に刀を奪って刺す

全員まとめて俺が幸せにする、という光の言葉を聞いて

幸せ…そんなもの、願ったことも願われたこともなかった

六番がそう思った所に、光が霊力を流す



・スミレの『そこは嘘でも悲しむ素振りを見せるところだわ』このセリフ、6番に聞こえてたんですね…。『本当に正直な人』に続くこの言葉、二人のすれ違いが凝縮されてる。6番は感情が無い怪異だったので、スミレの表向きの態度をそのまま受け取ってしまった、鏡のような存在だったのかな…。

・葵の鈴が鳴ったのは、もしかしたら輝が復活したのかな?それとも光くんが来たのと関係しているのか
今回の章は光くんの兄離れの話にもなりそうなので、輝は来ないかな…

・鬼殺しの頼光の刀。国立博物館の源頼光由来の刀『童子切』のような刀かな…きっと国宝ですね…

・6番、光を殺さなかったのは光と刀を見て顔が似ている頼光を思い出したからでは

・光は6番に触られてもぐったりしない。タイムラグがあるだけ…?

・光くんのブスッと刺して霊力を流すのは、『祓い屋の青年』で輝が花子くんにやった方法と同じ

・赤根先輩、輝、蒼井先輩、ミツバ、寧々を助けると言ったセリフのコマ、全部光くんから見た光景ですね…今まで彼が感じたショックが伝わるような気がします
花子くんが助ける対象に入らないのは安定。













  • 輝は雷が黒いけど、光は白い
  • サラミピザに飽き足らず生六番まで食べちゃった

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いただいたメッセージ
(ありがとうございます)

  1. 失礼します
    今回は早く買うことが出来ました
    表紙と付録に頭が爆発しそうでした
    本編、「全員まとめて俺が幸せにする」という言葉に泣きました😭
    本当に幸せにして欲しい!みんなのことも光くん自身も
    鈴が鳴ったのは霊刀の雷に反応したからかな
    そして6番、スミレは生きたいと望まないわけが無い
    確かに諦めた様子だったけどあの時、6番に救いを求めていたんじゃないか(6番のバカ)

    他の七不思議やつかさはどうしているのでしょうか
    つかさは何かやりそう…崩壊を止めてたり

  2. スミレちゃん、自分の運命受け入れちゃってるからね。六番…感情の発露は難しいね
    光くん、唯一無事なのに一人で抱え込むの生前のあまねくんがダブってみえて不安が募るよ
    彼に傷がつかないよう願うばかり(ミツバがいるから大丈夫かな?)
    鈴の音、そろそろスミレちゃんの再登場を期待します(雷、初めて気付いた)