第84の怪 彼岸行 メモ

ついに出た

この記事は色々省略していますので、ぜひ本誌読んでみて下さい

午前10時、焼けた赤い家の前に4人が集まっている
井戸は石積みから相当古いものとわかるらしい
この井戸の真上に赤い家は建っていた

古井戸をきちんと埋めずに家で塞ぐなんてどんな障りがあるか知れないのに…と言いながら井戸に退魔具の鈴を入れる輝
鈴が鳴り、その先に怪異が居ることがわかる

おもむろに茜に飛び込めと言うパワハラ輝
まだ渚神社から奪った家宝の箱を使っていないと抵抗する茜
二番関係なのでもっと穏便に境界に行ける道具だと思ったか

持ってきたよ、と箱を出す輝
中身は鬼の手  輝以外ドン引き
『これはかつてこの地にあった村で使役していた鬼のもの
怪異を喰らったものはヒトから怪異へ変化する』
…と言われている』

光がピクリと反応する

少量の怪異を食べ一時的に怪異となり境界に行ける
実はピザパーティーした時に細かく刻んでトッピングしといたと輝
驚愕の事実ー!

四人いざ井戸の中へ

境界の海
葵が空に開いた穴を見つめている
身体が崩れてきた事に絶望していたところに、
花子くんがやってくる
空の穴は境界が消えようとしているということ
ここにいると一緒に魂ごと消えてしまうから彼岸行きの電車に乗れと言う

『0』と書かれているのは、駅名か車両番号かな?
列車に『臨時』と漢字で書かれている

葵が電車に乗ろうとすると、荷物(アメ)が重すぎてひっくり返っているもっけを発見する

⭐︎文字1  カタツムリ怪異がもっけに何か言っている

電車内 ⭐︎文字2

もっけを連れて電車内へ
葵、花子くんと席に座る
もう戻れないと覚悟を決めた葵、
唐突に恋バナしようと花子くんに持ちかける

葵が話し始める

3歳のころ隣に引っ越してきた男の子がいた
はじめは苦手だった(葵がお母さんの後ろに隠れているのに対して、茜は堂々と笑顔で立っている)

三角の破片が散っている

私は大勢の人に好かれるタイプの人が好きじゃない
自分がそうじゃないからかな
面倒ごとを押し付けられてもお人好しだから最後までやり遂げる
そういうところがずっと嫌いで好きだった

崩れかけた手で涙を拭く葵

『七番様は?寧々ちゃんのどこが好きなんですか?』

花子くん、質問から逃げようとするも葵が上手

花子くん『…全部?』

ふふ、私たち少しだけ似ているのかも
好きな人に好きって言えない所も

戻りたいのに

(寧々の手が電車のブレーキに伸びる)

戻れない所も…

ギイイと電車が止まる

⭐︎文字3

花子くん葵を抱え『列車が止まった…!?』

先頭車両、マジすんません!緊急事態なんす!と光が運転手を羽交い締めにしている
ブレーキを引いて電車を止めたのは寧々

準備万端な輝と茜、葵のところへ向かう

花子くんに出てくる謎文字はヲシテ文字というそうです 境界内に張り紙してあったり、怪異がしゃべってたりします
Twitterのすみれの鱗さんと下ぶくれ太郎さんに教えていただきました
☆文字1 カタツムリ怪異のことば 『まぬけ』ひどいー!

☆文字2 電車の中 『おき』『さいしゅう』 …沖まで行くってことかな? 最終列車です。

☆文字3 濁点打ってある 『なに!? いてて じこか!? じけんか!?』…事故か!?事件か!?(急に止まった時のテンプレ…!)


↓思ったこと


・昭和レトロな銀河鉄道みたい。
銀河鉄道の夜の絵(画集)では花子くん(とつかさ)は車掌でしたが、本編では乗客のよう(銀河鉄道の夜もあの世行きの列車の話。ちなみにその絵では寧々は水に落ちて亡くなったカオル、ミツバはカオルの弟のタダシ、桜は白十字架の白鳥座、夏彦は白鳥座から離れられない鳥捕り、つかさは蠍座兼車掌、光はジョバンニでした  この絵、面白いです)

・あいだいろ先生は本誌発売前日のだいたい夜8時にTwitterに告知絵を掲載されるのですが、『ピザパーティー』の時の絵に『あなたは何のピザが好きですか?』とコメントしてました。その意味が今明らかに…
絵の中のピザの点々と赤黒いの、鬼の手!?
告知絵、後から見ると意味が変わったりしてすごく面白いので要チェックです

・「これはかつてこの地にあった村で使役していた鬼のもの」の昔の村の絵はスミレ編と同じように村人が面を被っている(能面)。
その中心に女性がいるように描かれてるけど、何か意味があるのかな?
鬼がどれなのかよくわからない…

・六番は『不死の鬼』で、右手に傷跡がある(67の怪のスミレの回想シーン、手を繋ぐところ 等)。
もしかしたら六番のものなのかも。でも、鬼の手は左手に見えるので…違うかな?

・全員鬼の手を食べて一時的に怪異になった…ということだけど、寧々はまだ水に濡れたら魚になるのだから半分怪異なのでは…?手、食べ損では…!?

・葵の家の玄関は花がいっぱい。以前の回でベランダも緑いっぱいだったので、家族が花好きなんですね

・電車内、葵の話力にタジタジとなる花子くん。この流れ『62の怪  エレベーター』の茜くんとのやりとりとそっくりでした。茜と葵は話上手ですね。そして花子くんは自分から話すのはいいけど相手に話されると大抵負ける、話下手。かわいい。

・久しぶりにもっけが本編に出てきた。うれしい。どこかで書こうと思って書いてないんですけど、もっけの『アメやる』は多分アナグラムです。
並び替えると『あやめる=殺める』ではないかと。

・怪異がたくさん出てきたけど、夏灯りの飴屋さんはいなかったな(夏灯り以降、放課後少年にちょくちょく出てきてる)
今後出てくるか注目してます

  • どうして車内は神代文字使ってるのに列車はの表記は“臨時”で駅には“0”なんだろう 此岸の物を使っているとか?
  • えっちょっと最終回っぽくないですか?アオちゃんが大ホールで何やってたのかだけは教えてほしい!

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  1. お寧々も魚になれるけど,茜くんは…??車両の上で時計守の姿になっていたから,茜くんも食べ損!?

    1. 寧々は呪いだけど、………茜はなんだろう時計守の七不思議と人間のハーフだけど花子くんとの関わりが1番気になる。
      花子くんをぶっ飛ばすと茜は宣言したけど、逆に花子くんにとってはこれからって感じ葵を列車に乗せたから企んで計画してたとかはやめてほしい。
      花子くんと茜の因縁はどこからか気になる。