第80の怪 赤い家 其の五


ざくざくメモです。

今回は寧々の葵とつかさのモノマネが大変可愛かったです。そっくり!


扉絵、果物と寧々
“スイートでフレッシュ ジューシーな夏 ”

輝と茜が境界に行く準備を進めていたいっぽうそのころ
寧々は洞窟にいた  足元には水

他にも人が居たので話しかけてみると…

『とりい(とけい?)』『ゆるせない』『ユルサナイ』

巫の服を着たミイラ顔の女性、ぶつぶつ言いながら襲いかかってくる

ホラーですホラーです

沢山の巫ミイラに襲われているところを男性に救われる

男性が『そんなことしたって仕方ない』と巫たちを宥めると、『許せないの…』と言い巫たちは水になり消える

寧々は名乗り、男性に赤い家から来たことを説明する

男性の説明

ここへ誰かを送り込めるとしたら神様くらい

先ほどの巫の殆どが願いの対価として神に捧げられこの場所へ流れ着いた

自分は薬師見習いだったが代々生贄を出す家系だったこともあり生贄にされてしまった

自分がここに流れ着いた頃はもう少し話が通じる人が居たが今はいない

寧々の前にはつかさが来たという

つかさがここに来て赤い家に戻ったなら自分も戻れるのでは!?と出口を教えてもらう

道中、お話しする二人

もっと楽しい夏休みになるはずだった、花子くんにヤシロって呼ばれるのが好き、もうずっと呼ばれていないと話すと

『要は好きな男がいるってことか』

ざっくりまとめた!

お兄さんは『空が見たい』と言う

そんなこんなで2人がたどり着いた『外へ繋がる道』は…壁の割れ目   水が流れ出ている

いっぽうそのころ

赤い家、光がつかさを前にして悩んでいる

この〝つかさ〟は願いを叶えた

その代わりに閉じ込められている

誰がなんでそんなことを…

考えていたら急に赤い家の水道の蛇口が詰まりだす

ポーンと寧々が飛び出す

『八尋寧々come back!』

・つかさ、今回はひらがなだったので平仮名表記

・寧々が流れ着いた洞窟は、スミレが落とされた洞窟と地続きの場所なのかな…?あの洞窟は『ミサキ階段』で寧々が花子くんに落とされた崖と似ていた(寧々が花子くんに落とされた時、一度水に落ちてから最深部に行っているので、ミサキ階段の崖の下には水があったんだと思う)

ミサキ階段が模していたのはこの崖で、実は寧々はここに来るのは2回目だったりしないかな

・男性は「赤い家」を知っている様子。赤い家が建つよりも前の時代の人のように見えるけど…司が来た時に話を聞いたのか、なんなのか…?超有名なの?

・男性に『今年はお前に決まったよ』と告げに来た人たち、女性の面(小面)の人の右隣の翁面の男性、ツンツン頭が源家の3人に似ている気がするのは気のせい…?輝のひいひいひいおじいちゃんだったりしないかな…?

・この男性が住む村は、スミレが住んでいたのと同じ村だったのかな。景色も似ている。『生贄を出す家系の末子』でほかに女子が居ないということは、もしかしたらスミレの兄弟で、スミレの後に生贄になった人なのかなあ。赤根さんだろうか。

・巫ミイラは水になった。ということは、司も水になるのかなあ。でも『赤い家』で会ったつかさは体温があったようなので、体がありそう。そこがわからない…体は朽ちて魂だけになるんじゃないの…?

・今回の表紙も輝はパイナップル。パイナップルの和名はいろいろあるみたいだけどそのうちの一つが『鳳梨(ほうり)』。神職に同じ読み方の『祝』というのがあるのは…たまたまかなあ。
神社の穢れを祓う仕事だったよう。
もしかしたら『兄』という漢字を含む職務なので、輝のイメージなのかもなどと思った。
以前、寧々にイチゴがあしらわれることが多いのは『市子』とかけているのではコメントをいただきましたが(ありがとうございます!)これと同じパターンだったりするのかな。今回の表紙、花子くんは苺ですね。

  • 今回の話、『誰が』寧々をそこに送ったのか、『誰がなんのために』つかさを閉じ込めているのか、というのがセリフで出てきたので…重要なのかも
  • この人、夏彦や六番様に似てません…?

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(ありがとうございます)

  1. このお兄さんって寧々ちゃんの先祖だったりしませんかね……?

  2. 輝さんパイナップル貫くなぁ…w

    えーと、ミサキ階段の穴と、赤根家の娘たちが落とされる穴……うーん、ミサキ階段は暗かったからビジュアルがよくわかんないけど、その頃から張ってあった伏線だったのかしら…

    私はそれぞれの家系について考察進めていましたので、それに関することも書いておきますね。

    男の子も生贄にされるんですね。
    ここも含めて考えると、今代の赤根家から八尋家への巫スライドの件もどうにかなりそう。

    恐らく寧々ちゃんは長女で一人っ子なんでしょうね。
    そして恐らくスミレもそうであったはず。やっぱり葵が赤根家の本当の娘じゃないって考えるのが自然かしら。
    そして2つ目の巫の家系が八尋家だったと…?

    私だけだとお話が堂々巡りになりそうです。ご協力お願いします。

  3. 司の体に入った何者かを”つかさ”と平仮名で、で本物の司を漢字で表記して分けているのかなと思っていましたが、違うんですかね?よくわからなくなってきた….