第67の怪 スミレ 其の二 メモ

67の怪のメモです。
この各話メモ、これは本誌読んだ方が絶対ええなーはバッサリ省いてあります。
64の怪の蒼井茜のラストのセリフとか。


今回のGファンタジーの表紙、何かパズルっぽいの潜んでいないかな?と楽しく探しています。
花子くんの背後は時計の部品じゃなくて昔の電話のダイヤル…?


花子くんが下げてるポシェットみたいなのにはゼンマイ(ゼンマイ…という名前は一般的じゃないみたい。巻き鍵とか、ねじまきというみたいなのでねじ巻きって呼んでおきます)ねじまきが入っているんだろうか。寧々にもゼンマイねじまき刺したらこのポーズするんだろうか。

このポシェット(そもそもこれポシェットなのか…?) が『6』を隠しているのと、振り子時計の針が爆発吹き出しみたいな不思議な形をしているのが気になる。

2020/6/19追記
どうやら昔の振り子時計の振り子の裏にはねじまきが付いているようです。
多分花子くんが下げているのは振り子モチーフのポシェット(?)。
Twitterフォロワーのよもぎうさんに教えていただきました!

『花子くんの背後のダイヤル、3の上に何か乗ってて、茜くんも3時の方を指差している(花子くんはというと外の時間を表してる→光が教室で寝てた時間が9時くらいだったので)から今回3番のミツバ大活躍にちがいない!ついに君の時代が来た!』
…と思っていたらミツバ、出てきませんでした。考えるのは…楽しかった…。

———-
扉絵、昆虫の標本
寧々と花子くんが蝶になっている
寧々は黄色い翅
花子くんは血のような朱色の翅

花子くんの方はピンセットでつまむときに力を込めすぎたのか、羽が片方砕けている

可愛らしいけど、標本ということで思い切り死を彷彿とさせる…


首筋の黒に赤字の『封』の札を見せるスミレ
今回カラーだからつかさの頬の封の札と色が同じなのがわかる(アニメの依代の札は文字の色が白かったような気がするんだけど、記憶違いかな…?DVD発売されたら見てみよう。あれ見て字の色が違うのでつかさはもしかしたら依代じゃないのかなと思っていたけど、やっぱり依代らしい)

自分は6番の依代、と言う 背景はシャクヤク


『あなたは当代の かんなぎ ね?わたくしという依代を壊す力を持っている』

自分の札を剥がしても構わないが、あと1日待ってくれという

ゴンにも言わないでほしいというスミレの頼みを聞く寧々、お礼を言うスミレ(この時花弁が4枚の花がいっぱい咲いてる よく葵の周りに咲いているやつ)

スミレがお礼に右手の鈴を寧々にくれる 花子くんをデコピンで退治したやつ

お風呂に入り(魚になった)、アサガオの浴衣を借り寝床を用意してもらう寧々と花子くん

依代の事を本当に言わなくていいのか迷う寧々

でも花子くんがエソラゴトで筆を折ったり(なつかしい)前回お茶を捨てたりしたのを思い出し〝最近過激な行動が目立つのよね〟と言わないことにする

良い夢を、と言ってスミレが出て行く

はーやっと行った、と伸びをする花子くん

寧々が寝ないの?と聞くと必要ないと返す

前々回、3番は爆睡してたよ

寧々がおやすみ、と言うとおやすみ、と返す花子くん
寧々の右手にはスミレの鈴


翌朝、寧々が目を覚ますと能の女面のようなお面を付けた人が間近にいる

豪快な悲鳴をあげる寧々

スミレと間違われ、13巻の表紙と同じ巫女装束に着替えさせられる

翁面の男勢が御輿をかついでやって来る

寧々、『結婚式』に連れ出されてしまう

物陰から『ごめんなさいね…二人とも』と呟くスミレ
右手には雷を纏った刀
背後に花子くんが倒れている

カナカナとヒグラシが鳴く中、結婚式に向かわされる寧々

寧々の妄想、水牛の面を付けてタキシードを着た6番(違和感はんぱない)
『寧々アイシテル』
そしてKISS…

ダメでしょ!

凄い勢いで御輿からジャンプ、脱走…したもののすぐ捕まってしまう

寧々はスミレを連れてこようとしたのだが、村人には逃げ出したと思われ言われる

『なんと不出来な巫か
あなたには今日 死んでもらわないと困るのよ』
戸惑う寧々に無理やり葵が飲んだのと同じ小瓶の薬を飲ませる

“その命と引き換えに
神は村に加護をくださる
あなたが逃げれば我らはたちまち物の怪共に食い荒らされて滅んでしまう”

“彼岸に渡るのは幸福なこと
神の許へ嫁ぐのですから”

薬を飲まされ従順になった寧々、頷く

村人『源の当主様に言伝を
万事つつがなく進行しておりますと』
『予定通り夕刻にはそちらに到着するでしょう』

寧々、ふわふわと歩みを進める道中、地蔵の間で泣く幼いスミレを見る

だれも自分の相手をしてくれない、両親の顔もわからないと嘆き、あなたは私が困ったときは助けてくれる?と誰かに問う
背景にシャクヤク

問われたのは6番 ええまあ 僕は君の世話役だから、と答える 嬉しそうに6番の手に触れるスミレ

寧々が次に見たのは成長したスミレ
地蔵に花を供えている

この地蔵は自分のような子が神に捧げられる度に作られる、自分もそうなるのかしらと呟く

それに対し、そうなんやない?赤根はそういう家やと答える6番
正直なひとね、そこが好きと夕焼け空に話す

スミレが『私のことは好き?』と聞くと、6番は『主命できみの世話をしているだけや』と答える

『あーあ お嫁に行くならあなたが貰ってくださればいいのに』と言うと…

『貰ってあげてもええよ』と言う6番

スミレ、赤くなり走り出す 目が潤んでいる


今度は切り立った崖の上にスミレが立っている
振り返ると無表情の6番
『そこは嘘でも 悲しむ素振りを見せるとこだわ 本当に正直なひと…』
鳥居をくぐり、水中に身を投げるスミレ


寧々が歩みを進めている

これは誰かの思い出?

寧々が鳥居に手を差し伸べると、スミレの鈴がしゃらんと鳴り、バチンと弾かれる

正気に返る寧々
足元を見ると断崖絶壁、下はトゲが突き出た鍾乳洞湖

赤根の娘が門に拒まれるなどと…さては偽物だなと迫る村人
全員翁か女面を付けていて怖い

偽物でもいいから放り込めと適当なことを言われ大ピンチ

1人の翁面に左手(鈴を付けていない方)を掴まれ、引っ張られる
周囲の村人がよく捕まえたと囃す

誰も助けてくれない寧々、泣きながら花子くんの名前を叫ぶと…

『はーあーい』

寧々を捕まえた翁が面を取ると、それは花子くん
寧々の目に花子くんが映る

椿が白い

『結婚式は中止だよ
どこの誰だかわかんないヤツのとこに
俺の助手を嫁がせるわけにはいかないからね』

花子くん、包丁を構える


・話中、ずっと煙がたなびいている。
61の怪の扉絵で花子くんが煙の元を見ているように見えたのでなんだろうと思っていたけど、これかな。

・カンナギが巫という漢字表記になった。今まで不確定だった『カンナギっていう事は寧々は巫女さん、さらには生贄なんじゃないのかな…』という漠然としたものを確定させたってことなのかな。“当代の巫”という事は、巫は1人だけなんだろうか。アオちゃんは…?

・6番は65の怪で『どうしてこうカンナギ様っていうのんは余計なことばっかりしはるんやろか』とため息をついていたけど、スミレも何かやんちゃな事をやったのかな?

・6番は主命でスミレの世話をしている。主は花子くんが言う『カミサマ』か。
あとスミレが幼いころは6番も少しだけ若い。顔に線がない。

・花子くんスミレに負けて突っ伏している。寝るとき、花子くんは自分は見張ると言っていたから、スミレは正面きって花子くんを倒したんだろう。強いですスミレさん(さすがに寧々の横で刀 vs 包丁やったら起きると思うので、うまく呼び出したのかな?)

・源家が出てきた。赤根家と源家はこの集落の主だったのかな。『夕刻にはそちらに到着』ということは、この場に源家の人、居るのでは。

・スミレは6番の手に触れても無事。6番がこの頃は死神じゃなかったのか、何か他の事情があるのかどっちだろう そして小さい頃から6番が見えるのは、生まれた時から縁が結ばれているということなんだろうか?

・幼いスミレが泣いているときは昼、結婚について話しているときは陽が沈みかけており、生贄の儀式はたぶん陽が沈んだ後。スミレが徐々に夜の世界=彼岸に近づいていることを表しているのでは。

・『はーあーい』1話の花子さん花子さんいらっしゃいますか?の返事だ!

・おめでとうございます〜の時、菓子撒きしていた。結婚する時お嫁さんの家がお菓子をまく風習。住んでいる場所はこれ少し残っているのでちょっと嬉しい。撒いていたお菓子は七峰桜の好物の落雁じゃないかと思う。落雁、今回の話の背景にも登場しているのでスミレの好物でもあったのかも。

  • 椿が白い。白い椿はつかさのものと思っていたけど、意味違ったのかな。時計守でも白い椿が花子くんにかぶるシーンがあったなぁ。
  • ラスト、つかむ手を左手にしたのは鈴が嫌なんだろうか。

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(ありがとうございます)

  1. 回想シーンの六番さん、
    気づいていらっしゃるかもしれませんが
    切り傷みたいな跡が腕にありますね!
    スミレちゃんが手に触れられても大丈夫なのと
    何か関係があるような気がします。

    考察お疲れ様です‼

    1. やえさんこんにちは!
      あれ自分も気になりました。
      手を切られてくっついたのかなとか思えてしまうような傷ですよね…
      六番さんこのころまだ毛むくじゃらじゃないですね。

  2. 私も読みました。今回も謎だらけ。なんか「はーあーいー」の時から、終わりそうな雰囲気出してませんでした?涙もいつも以上にキラキラしてたし。

    1. 花寧々ずきさんありがとうございます…私も花寧々好き…!
      終わり感、醸し出してましたね…!アッ涙が…!

  3. 考察ありがとうございます!

    寧々と花子くんが着ていた浴衣の柄、
    アサガオの花言葉は「短い恋」と「儚い恋」です
    なんか切なくなりますね…

    1. 朝顔の花言葉にそんな意味があるんですね…!水やりするときウルッと来てしまいそうです…!

  4. 小瓶の中に入っていた薬は、寧々ちゃんの意識がどこかへいってしまうほどの強い薬で、それを飲むと従順になる。小瓶の中に入れているのは、単純に液体だからなのか… 貴重なものだからなのか… 。(薬の正体が気になります)
    寧々ちゃんが途中で意識が戻ったのは、自分で、薬を解いたからなのかなと思いました。

  5. 寧々ちゃんの飲まされた薬の瓶、小さいまみむめ言ってた奴らが6番に見せたのに似てませんかね?葵ちゃんも同じ薬飲まされたんじゃないのかな。現代に入ってもうちょっと精度上がった奴(?)

  6. 幽霊依代きちゃぁぁぁ!!
    やっぱりつかさ=7番の依代なのでしょうか?
    確かにアニメ版だとつかさの封の字は白抜きだったけど…そこはリーダーである7番様だけ色を変えるとか…あーっと…ちょっと厳しいですか?
    (つかさくんのアニメの札の色を見て愕然としたのを覚えてます。)

    1. 確かに逆でしたね。
      それよりも、つかさを見て愕然したってどういう意味?
      エソラゴトと時計守の絵ですか?

      1. 茜葵さん
        あ、つかさくんの札の色が他の依代の札と違ったので依代ではない…!?と思って愕然としました。そこは黒に赤だと思ってたので…つかさくんのイメージ的にもなんか…すみませんわかりづらくて…