第66の怪 スミレ メモ

扉絵、蓮の葉とガマの穂の間でカエルの格好した花子くんと寧々がケロケロ
ガマも蓮も生薬だな…

寧々と花子くんがお地蔵さまの間で目を覚ます
冒頭の寧々の周りの星9個
お地蔵さま見た感じ14体くらい

死にたくないと嘆く寧々をなだめる花子くん
お面を被った村人が二人を『物の怪だ』と言って取り囲む
花子くんが見えるらしい

『また物の怪か この間本庄の所の娘がやられたばかりだぞ』
『見ろ 足が切り株のようだぞ』
寧々の足のイジりがだんだん激しくなっているような

話し合いは難しそう、と花子くんが包丁を出したところに和服の少女が現れる
可愛いけど両腕に鈴を付け刀を持っている
顔が葵に似ている

『あなたたち 可哀想だからわたくしが飼って差しあげますわ』

花子くんと寧々、縛りあげられたまま大きなお屋敷に連行される
逃げ出そうとするが雷の結界に阻まれて出られない
雷で花子くん黒こげに

明日は自分の結婚式があるから見張りが多く逃げられないと語る少女
結婚、の言葉に目を輝かせる寧々だが少女の笑顔は別の感情がありそう

自分はスミレと名乗る少女
名乗る時、背景に神棚が描かれている
花子くんは名乗ってくれないのでゴンと呼ばれることに

ゴン!?



花子くんが白杖代に何か指示を出している
寧々が『抜け出すなんてずるい、私散々働かされたんだから』とお茶を持ってくる
掃除にお茶の準備、寧々頑張ってはたらいた

白杖代にこの空間の事を探らせていた花子くん、ここはまだ6番の境界、スミレも6番の眷属だと言う
だからこのお茶は飲まないほうがいいとお茶を捨てる

スミレが薪をくべている
両手の鈴が目につく

なるだけ早く現世に戻る方法を探そう、依代が見つかれば早いんだけど、という花子くん

なんの話?と突然スミレが話に入ってくる
ニコニコしてとても葵っぽい

『君にはカンケーないよ』
『まあゴンは反抗的なのね』

寧々を連れて行こうとするスミレを止めようと花子くんが近づくと、スミレが手の鈴を鳴らし花子くんをデコピンする
雷に打たれる花子くん

お風呂についてこようなんて無粋、それとも寧々の裸が見たいの?という言葉に赤くなって固まる花子くん 寧々がチラついて止めに入れない

この寧々の事でうやむやにするのは6番の境界で葵が『寧々ちゃんの好きな人…』でやったのと同じパターン 葵系の人々と花子くん相性悪い…

花子くん、「くそ〜」と言って倒れている

スミレが寧々の着るものを用意している

ゴンってあなたの恋人?
この世ならざるものに惹かれることは禁忌とされているけれどそれでも惹かれてしまったのなら仕方ない、私もそうと語るスミレ

自分が慕うのは不死の鬼
でも変に真面目でかわいい人
幼い頃からずっとそばにいてくれた

スミレが隠したというその人が被っていた面を取り出すと、水牛の頭の骨 6番が被っていたのと同じ

スミレが髪を梳いている
寧々に『寧々も髪留め使う?』と聞いている

寧々が『あなたは何者』と問うと…

髪を葵と同じような形に結ったスミレ、首の黒い封の字のお札を見せる

・水のない境界が出てきた。シジマさんの世界のようなものだろうか。あれもこれも境界に見えてくる

・両手の鈴は巫女さんが持つ神楽鈴みたいなものかな 源家の対魔具のようなものか。

・スミレは6番の記憶かな?あれは依代のお札だろうか…

・宿泊学習の時にエレベーターに案内してくれたスミレの魂と、6番の境界のスミレは別物では。境界のスミレは寧々を罠に嵌めようとしているんじゃないだろうか。宿泊学習のスミレは葵を助けようとしてくれた、現世に留まっているスミレの幽霊のように思う…エレベーター怖かったけど。
※あっちょっと違うかも・・・と後で気づいたので下に追記アリ

・この世ならざるものとの結婚式、見張りつき。………生贄かなぁ………。死神の生贄、という題名はこの娘のことか。おそらくスミレが逃げ出さないように見張っているというのもあるんだろう。村の周辺に怪異が現れるようになって、葵と同じように生贄になることを求められたのかな。『水辺で遊ぼう』というリード文が扉絵にあるけど、昔の人身御供といったら川に沈められるとかあるので嫌な予感しかしない〜。

・寧々も一緒にお風呂に入るのは、これ禊させられているのでは…生贄になる前にお風呂にはいるやつ…花子くん、ぶん殴られてもいいから止めたほうがいいのかも。

・スミレが用意した着替えかどうかはわからないけど、寧々はどこかで13巻表紙の巫女装束に着替えさせられるのかな?13巻楽しみです。

・今回の章は蓮が沢山出てきている。死後の世界の象徴かと思うんだけど、葵の頭に刺さっているのは薬の原料のシャクヤクに見えて、今回の表紙のガマも…6月の花だけど生薬でもある。ハスも生薬。シニガミ様と言いつつ、6番の役割ってなにかもうちょっと平和なものなんじゃないだろうか お医者様とか…わからんけど…
(これに関してはTwitterのフォロワーさんがもっと素晴らしい考察されていて今サイト建設中とのことなので正座で待機させていただいております)

・もしかしたら夏彦は寧々たちを助けに行こうとしているのかな…夢かな…

2020/05/21追記
6番の記憶ってなると、お風呂入る記憶まであるのはおかしいか…。このスミレも寧々と同じように鳥居の穴に落とされた生贄で、その魂の記憶が寧々にこの景色を見せているんだろうか。肉体は朽ちて魂だけになるらしいし。それだとこのスミレ=旧校舎の幽霊スミレという事になるのかも。出る事が出来ない穴とのことだけど、お盆の時期は魂が外に出られるとかかな。だったら…寧々や茜たちはお盆過ぎたら本当に出られなくなるのかも…

  • スミレは数珠と刀を両方持っている。光と輝の武器両方持っているイメージ…強そう…
  • 葵ちゃんと輝たちはもしや遠いご親戚でしょうか


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(ありがとうございます)

  1. 六番さんが首元やタスキの代わりにつけてる
    数珠って、輝兄さんのと同じ…。
    なるほどわからん。

  2. いや、ホント毎度しつこいくらい
    コメントお邪魔して、ちょいとスイマセン…。
    月刊誌の最後のコマ、
    スミレちゃんの背後の窓に人影が…。
    勾玉みたいなシルエットがあるから
    寧々ちゃんかなぁ…。未来から来たとか…(妄想)

      1. ほんとだ!鏡ありますね。逆に気づかなかったです!
        6番意外と良い兄ちゃんっぽいなーと思いながら読んでます。

        1. ミツバくん、境界内の鏡でも
          移動ってできるんすかね…。

          1. やえさん、それかもしれないですね…!ミツバ、あそこから出て来るかも??

  3. いつも見させて頂いています!
    この話とは関係ないのですがどう思うか聞きたい事がありまして…。
    三人の時計守のお話でアオイちゃんがネネちゃんに「大事な話がある」と言っていたのですが、それは観察ノートの話なのかそれともこれから分かる話なのかどうお考えになりますか?
    そこの言葉が解決したのか?と引っ掛かっていて。
    私は、単行本でいつも買っているので今日買ってからまた考察を読ませていただきます。
    また、記事を待ってます!
    関係無いことを書いてしまいすみません…。
    よろしくお願い致します^^

    1. こんにちは!コメントありがとうございます。

      『大事な話がある』あの件、まだ回収されていないと思います。
      確かに、壁ドンの時に寧々に話したいことがあると言って心霊写真を見せていたのですが、
      あの心霊写真の手、本当に普通の人間にも見えるものだったのか…
      アオちゃんが霊が見えるようになってきていたためにあの写真の手が見えて、
      本当は幽霊や怪異のことで相談したかったのでは…と思っています。
      時計守の時にミライの被害に遭わなかったこと、
      舞台の上で何かしていたこと、
      成績が異様に良かったこと、が伏線なのかなと。
      六番が『あの時の…』と言っていたことと関係あると思っています。

      また考察読んでいただけるとのこと、ありがとうございます!
      ぜひまた遊びに来てください。

      1. 返信ありがとうございます!
        確かにアオちゃんは不思議な出来事が多々ありますね…。

        ちょっとすっきりしました!
        また、遊びに越させてもらいます^^

      2. 確かに…!やっぱ「大事な話」があーんなおてての写真とは思えないですよね!!回収されるの楽しみ…!

  4. もっけの口癖の「あめやる」って
    もしかしたら飴と雨をかけてたりしないかなぁ…。

    1. 雨、花子くんの表現で時々出てきますもんね!『あまね』の判じ絵っぽく…
      雨やる 雨くれ でお前の席をよこせ~!って言っているのでしょうか(笑)

      私は あめが好き=『天』が好き って言ってるんじゃないかと内心ビビッてます。
      この場合の天は、『天照』の天で、『此岸』をよこせと訴えているんじゃないかと…🍬🍬🍬

      1. ヒェっ…^^;
        もっけちゃん怖ぇ…。
        コメントを拾って考察までしてくださって
        ありがたいです(^o^)

        前に鏡に寧々ちゃん(?)のシルエットが
        映ってるというコメントをしたのですが、
        そのシルエットが窓の柵?を掴んでいる様な…。
        寧々ちゃんは両手で
        風呂桶を持っていたハズなのと、
        前のコマを見ると身長的に
        ちょっと無理があるポーズかな…?って。
        未だに引っかかるんです。

        あと、窓関連の伏線でアニメ版の1話だと
        寧々ちゃんが例のこけしをぶん投げるシーン。
        寧々ちゃんのセリフに被せるように
        花子くんが「どうして都合よく窓が開いてるかなぁ」
        という様な事をつぶやいてて…。
        個人的には窓関連の伏線は
        結構重要なんじゃないかなって思ってます!

        長文失礼しました!
        と思っています

        1. 漫画読んでて気になってました!「どうして都合よく窓が開いてるかなぁ」なんて台詞なくっていいんじゃない?いる?って…。どっかで回収されないかな~。

    2. 横から失礼します。(*ノ´□`)ノ
      雨といえば…そういえば、雨が降っている場面を見たことないなぁと花子くんを読みながら思ったことがあります。学園の外が映る時はいつも晴れているので余計に思ってました。66の回のスミレちゃん初登場の時以外は、まだ見ていないので次はいつになるんだろうとか考えたりしてます😌

      1. ですよね。でも69話で雨降ってたの気になる。(アオちゃんのヤツ。闇が暴かれるシーン)

        あとあいだいろ先生のツイッターでよく雨が降ってる絵が出てきてるし。あれ何でだろ?

  5. 突然失礼します
    私は「天照」が普くんだと思ってます
    普くんの「あま」は天照の「天」な気がして…
    突然失礼しました!

  6. あ、あと司くんは天照の弟の「ツクヨミ」からきているのかなぁと思いました

    1. しずくさんこんにちは!コメントありがとうございます。
      アマテラスとツクヨミ、自分も同意見です。
      4巻のP113の花子くんとつかさの背景の太陽と夜、7巻P90の花子くんとつかさがそろった時の寧々の背後の太陽の形の鏡と黒い手鏡、暗喩かなーと思いながら見ています。

  7. 返信ありがとうございます!
    私もそう思います
    いつも楽しい考察ありがとうございます

  8. スミレは外見が葵だけど、中身は茜ですよね。
    スミレは死神にストレートに真っ直ぐ想いを持っているあたり、茜も諦めずに真っ直ぐ想いを貫いてる。

    茜の強さってスミレ譲りなのではないかなと思います。