エソラゴト編考察:普がアンタレスを見て言った言葉の意味

エソラゴト編では寧々と普が旧校舎の屋上で星座観察をしていました。
この時、普が観察していたのはサソリ座のアンタレス。
サソリ座って低い位置に昇る星座なので、自分が昔、家の近くで見ようとした時は建物に隠れて見えなかった記憶があります。学校の屋上で観察できるなんていいなぁ。

どうしてあの時、普が観察していたのがアンタレスだったのか、どういう意味があったのか…思う事を語らせてください。


アンタレスを観察とは言っても、寧々が普を見つけた時には普はもう観察するのをやめてしまっていました。

『本当は双子の星なんだけど光が強すぎてこの望遠鏡じゃ傍の伴星が見えないんだ』

『見えているのに死んでるなんてなんだか幽霊みたいだよね』

寧々が、望遠鏡覗く?綺麗だよ と普に言うと、彼は寧々の事を見て苦笑して、

『だからだよ』
『あんまり見てると行きたくなっちゃうから』

もうどこにも行かないって決めたのに…と言います。

ストーリー的には『もうどこにも行かないって決めたのに』というセリフが、物語を通して彼が何を覚悟しているのかという点で重要なんじゃないかと思うんですが、今回はその前の『だからだよ』『あんまり見ていると…』が、アツイ!と思っています。

◆サソリ座の由来

このサソリ座の話は、宮沢賢治の作品から来ているのではないかと思っています。
宮沢賢治の作品は詩的で色々解釈出来てしまうので、自分の解釈が入ってしまい恐縮ですが…

『銀河鉄道の夜』には、終着点付近でこんな感じのお話がありました。

ジョバンニが川の向こう岸を見ると美しい火が燃えている。それは過去に多くの命を毒針で殺してきたサソリが懺悔しながら燃え、『よるのやみ』を照らしている火…(ざっくりまとめ)


蠍座は罪の星。そしていつまでも悔やんで燃えている…という内容。

この『川の向こう岸』『よるのやみ』は、花子くん界の『彼岸』ではないかと思います。

銀河鉄道の夜の世界では、サソリ座は罪と後悔の象徴。

エソラゴト編で普がこの星を見ていたのは、彼も同じ立場にあるという意味ではないかと思います。

…ツライ…。キツイ…。


ただ。

この星にはもう一つ意味があるような気がするんです。


◆『双子の星』に出てくるサソリ座

サソリ座は宮沢賢治の他の作品にも登場します。かわいい双子の星の兄弟?が主人公の『双子の星』に、こんな歌が。

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の つばさ
あおいめだまの 子いぬ
ひかりのへびの とぐろ。

これは作中の星めぐりの歌。
かわいいの言葉しか出てこない。

ここで気になるのが、サソリ座は『赤い目』をしているということ。
おそらくですが、サソリ座の星の中で赤く輝くアンタレスを『目』として捉えているんじゃないかと思います。

普は最初にアンタレスが『双子の星』と説明を始めました。
あれは普とつかさの事かな…?と思うんですが、それだけではなく、物語としては、この宮沢賢治の『双子の星』の事も示唆しているのではないかと思っています。
有名な『銀河鉄道の夜』だけじゃなくて、こちらも思い出して下さいね…というような意味で。

寧々は、望遠鏡覗く?綺麗だよ
と言った。

普は、寧々を見て、

だからだよ

と答えた。

寧々の目は真っ赤です。
このアンタレス、寧々の目に例えられていたんじゃないだろうか。

だから普の『だからだよ』は、

“寧々の目が綺麗だから”

これに続く
『あんまり見ていると行きたくなっちゃうから』は、

“あまり見ていると寧々と離れたくなくなってしまう”

と言っているんじゃないのかな?
と思うんです。

あの時、普は多分だけど、寧々の目を見てからこう言った。
この後、寧々が普ではなく『花子くん』に向けて告白する訳ですが、この時告白したのは寧々だけではなく、相手に気づかれないように、遠回しすぎる表現で、花子くんも告白してたんじゃないのかな…?

…と、思っています。

★原文はこちらから
銀河鉄道の夜(青空文庫)

双子の星(同)

話が逸れてしまうのでここに書くメモ
・宮沢賢治の『双子の星』に出てくる双子星はアンタレスではないです。普君の話と一緒に考えるとややこしくなっちゃいますが…。念のため。

・サソリの火が照らしている『よるのやみ』は、彼岸だけでなくつかさにあてはめてあるんじゃないのかなと思っています。どうなんじゃろ。

・銀河鉄道の夜にサソリ座を構成するのが『三角標』というエピソードがある。これが何なのかはよくわからないんだけど、作中コマを見ているとよく三角形の模様が登場するのはここから来ていたりするのかな…?和柄の鱗模様かもしれないけど。

・逆に、寧々の眼が赤いのは『罪の色』ってことなのでは?と勘ぐってしまう

  • みんなで星座観察いいなぁ。自分が子供の頃に蠍座見ようとしたときは望遠鏡なかったし勿論ぼっちでした
  • 地元のプラネタリウムで『アンタレスアンタレスアンタダレデス』ってアナウンスするのが定番の解説員さんが居て真っ先にその方を思い出しました


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  1. あいだいろ先生の画集で
    書店購入特典を見ていたら
    宮沢賢治さんの銀河鉄道の夜を
    モチーフにしたものがあったのですが…。
    つかさくんの服、蠍の尻尾(?)と思わしき
    装飾があったので、
    沢山の生き物を殺して生き延びて来た蠍と
    ギョロ目の蜘蛛お化けや喋るハリセンボンの先生
    など、殺しているつかさくんにも
    共通点があるなぁって思います‼

  2. あと、蠍さんって
    「どうか神さま。
     私の心をごらんください
     こんなにむなしく命をすてず
     どうかこの次には
     みんなの幸(さいわい)のために
     私のからだをおつかいください。」
    って言ってたハズ…。
    つかさくんがカンパネルラ的立ち位置というのも
    可能性は充分にあるかもしれません?

  3. あと、どうしても見てもらいたい考察というか、
    パッと思いついた考え何ですけども、
    寧々ちゃんの苗字って、
    八を尋ねると書いて八尋ですし、
    実は寧々ちゃんが呼び出した花子くんこそが
    その「八」なんじゃないかなぁ…。なんて(笑)

    同じコメント2回も失礼しました^^;

    1. やえさんコメントありがとうございます!
      あっ八を尋ねる、八番目が花子くんって面白い…。
      寧々が呼び出した事で八番目になっちゃったんでしょうか。
      つかさのサソリも可愛いですよね!
      あの絵の鳥の七峰さんが可愛らしすぎます…。電子書籍派なのでパスケースもペンケースもスルーしちゃったんですが、手に入れておけばよかったなとちょっと思っています。
      つかさカンパネルラのtwitter への反応もありがとうございます…!ただただエモーショナル…で呟いていましたが、やえさん解説で府に落ちるものがありました。
      可能性あるのかも…!?

  4. すごいです!
    わたしはアンタレスの光で伴星の光が見えないっていうのは柚木兄弟の関係を表してるのかなあなんて思ってたんですが、いまいちどういう暗喩なのかわからなくて止まってて…
    アンタレスが寧々ちゃんを表しているというのは思い付きませんでした…それならすっきり納得です!
    もしアンタレスの赤色が寧々ちゃんなら、伴星の緑はサクラなのかな?なんて思ったりもしました。
    朝から失礼しました!

    1. よもぎうさん、コメントありがとうございます!
      アンタレス伴星は緑色なんですね…!緑に輝く星なんて、是非見てみたいです。
      伴星がアンタレスで見えない、という件、僕も引っかかっています。
      『お茶会』の扉絵で、寧々が椅子に座って左右に花子くんとつかさが居る絵、白杖代しか居なくて、黒杖代が不在なんですよね…。
      アンタレスの話が出た時に、あの扉絵を思い出しました。
      何か…はっきり暗示されている気がします。
      うむむ🤔つかさ、存在して欲しいと思うんですが、考えれば考えるほど存在が希薄になってゆくような…。

      1. またまたお邪魔します!!
        よもぎうさんの星の色についての考察で
        思いついた事なんですけど…。

        夕焼け放送で流れる
        『ゆうやけこやけ』の歌詞に

        子供が帰った 後からは
        円い大きな お月さま
        小鳥が夢を 見るころは
        空にはきらきら 金の星

        赤が寧々ちゃん。
        緑がお嬢なら、金といえば光くん…。
        もしくは源ご一家の誰かかなぁって。

        光くんに関しては最新話で
        賽の河原の石積みと
        同じ事をしてましたし…。
        もし、光くんもカンパネルラ的
        立ち位置だったらと考えると
        私ののSAN値直葬何ですけども…(ヽ´ω`)

        画集の方では光くんの足元に
        牛乳瓶が落ちているので、
        あくまでもジョバンニポジションで
        居て欲しいです…。

        あと、
        「カラスと一緒に帰りましょ」
        「小鳥が夢を見る頃は」って
        ミツバくんの暗示です、よね…?

        長文失礼しました‼

        1. 金の星って源兄弟か?光なのか(・・?
          でもこういう考察し解釈すると【金の星】はキラキラ輝くっていう意味もある気がする、『希望』を指してる意味がする諦めかけるけど、茜は諦めない意志がある。
          もしかしたら金の星は、光と茜な気がする。
          寧々を助かる方法を2人が一緒に動くとしたら、花子くんはどこかで金の星を眺めてると思う気がする。

  5. こんにちはー。
    私もエソラゴトでの蠍座は銀河鉄道の夜で語られる「蠍の火(贖罪・自己犠牲)」のイメージかな、と感じます。寧々の瞳の色の暗喩までは思いつかなかったです。素敵な考察ですね。ロマンチック…!
    ※星めぐりの歌は、(歌詞こそ書かれていませんが)銀河鉄道の夜の作中にも登場しています。ケンタウル祭周辺で記されている、「星めぐりの口笛」という単語がそれです。(「銀河鉄道の夜」は草稿状態で第1次稿~第4次稿が発見された未完作品で、現在一般に知られている内容は第4次稿のものです。第3次稿でも祭で子供が歌う歌として「星めぐりの歌」に言及しているセリフもあり、「銀河鉄道の夜」と「星めぐりの歌」は元々関わりが深い組み合わせのようです。)

    ◆「双子の星だけど(この望遠鏡では)伴星が見えない」は、普とつかさの関係の比喩もあるかな、と思っています(どちらが「伴」なのかは謎ですが)。「この望遠鏡では見えない」というのは、「今の寧々では双子のかたわれの実像は見えない」という意味かな…とも。ただ、夏の星の中でも「アルビレオ(二重星)」ではなく、「アンタレス(二連星)」だったことで、普とつかさは「本当に双子である」可能性が強くなったかも?とも考えています。
    ※はくちょう座のアルビレオは青と黄の2つの星が並ぶ二重星として有名ですが、近く見えるだけで双子の星ではない(片方が別の連星(双子星)を持っている)、という天体。もしこっちを観測していたら、「普とつかさは双子ではない、本当の弟は別にいる可能性」が高くなったかもしれません(その展開も沸くのですが)。

    あとは、「じきに寿命を迎える赤色巨星」=「じきに寿命を迎える寧々」というシンプルな比喩も掛かっているのかも?

    1. さんかくさん、おはようございます!
      コメントありがとうございます。

      あのエソラゴトの蠍座のエピソードは、なぜあのタイミングで出てきたのか不思議だったんです。ひっかかっていたというか…
      寧々がつかさに普を殺せるといいねと言われる→
      普がアンタレスを見てどこにも行かないと言う
      →寧々が告白

      という、二連発の罪の明示の後で寧々が告白する流れ、少々唐突に思えました。
      寧々のメンタルが鉄でできているだけかもしれませんが、そうじゃなければアンタレスが罪と愛情話のハブになっているんじゃないかと思うんです。

      というわけで普はアンタレスが寧々のおめめに見えてきてしまった説になっています。妄想かもしれない。(一応それだけじゃなくて、単純に寧々が綺麗だよと言った後、普が寧々を見るシーンが挟まったのは何故だろう?というのもあります。しんみりさせるなら空を見たままの方が良いはず。)

      銀河鉄道の夜の中の星めぐりの口笛は、元気よくだったり寂しそうだったり、子供たちの心情をよく表していますよね。小説なのに音が聞こえてくるようであの表現大好きです。

      銀河鉄道の夜は4稿もあるのですか!?そういえば、ケンタウル祭についての推考の話を聞いたことがあります。星祭にしようか考えていたとか…。さんかくさん博識すぎる…。

      ◆あのアンタレスが普とつかさ二人の関係の暗喩というのも全く同意です。どちらが伴星なのかわからないという点についても。

      アルビレオは二重星なんですね!知りませんでした。だからあんなに明るいんですね…。
      このアンタレスがチョイスされたのは、自分はこれがサソリ座の『心臓』だからかなと思っています。星めぐりの歌では瞳に喩えられていますが、ギリシャ神話ではこれはオリオンを殺したサソリで、アンタレスはその心臓だったかと思うので。普くんの自分の責めっぷりに、マゾは寧々だけではないよねと思ってしまうポイントです。

      ◆じきに寿命を迎える赤色巨星、が寧々の比喩は全く気づきませんでした…!わざわざ寿命が近い星を選んでいますし、それもあるかもしれませんね。恐ろしいです。

  6. こんにちはー。
    確かにあの天体観測周辺の流れは気になりますよね。各要素・心情をつなぐハブの役割というのもあると思います。
    私は、「一緒に逃げよう、ほんとの世界まで!」からの、ものすごく衝撃を受けたような表情を挟んで呆然と「なんで…?」と返す辺りも、蠍座観測のエピソードが何かを暗示して(繋いで)いるように思うのですが、解釈が追い付かないんですよね…(「花子」ではない振りを続けるなら、「何の話?」と返すのが適当だろうに、完全に素が出てる。花子くんにとって、「一緒に逃げる~」という言葉は「虚構世界からの脱出」以外の、別の意味が含まれている気がする…けど全然分からん…)。

    ◆「銀河鉄道の夜」、案外花子くんのストーリー全体に関わってるのかもしれません。今回読み返したとき、ジョバンニが持っていた「どこにでも行ける通行証(三次空間からお持ちになったのですか切符)」のくだりで、柚木普の「月の石(どこにでも行ける「自由・未来」の象徴)」を連想しました。
    普が月を見上げて「すげーいいとこな気がした」と話したように、ジョバンニも天気輪の丘で銀河を見上げ、「先生が言ったようながらんとした冷たいところだとは思わ」ず、豊かな野原を思い描いているんですよね。この二人、わりと印象が重なる部分がある、というか…(友達がいなくて授業にも身が入らず、周囲から悪意を受けているっぽいところなんか特に…)。

    1. たしかに、「なんで…?」という返事、ちょっと不思議な感じがしますね。
      それも考えてなかったな…。
      おっしゃる通り、何の話ってとぼけるのがスジですね。

      花子くん、このあたりは寧々と『何かについて秘密を共有してる気になっちゃってる』んでしょうか。
      誰かさんが全然話してくれないせいで寧々も読者も全然わかってませんけど、
      花子くんは理屈が分かってるので呆然としている…みたいな。
      そこ、もうちょっとしゃべってもいいんやで。って感じですね。(しゃべったら吊るし上げられる内容な気がする)

      花子くん、よくしゃべるわりに説得とかあまりお上手ではないところがコイツ可愛いなと思います。

      ◆自分も銀河鉄道の夜、また読み返してみました。
      ジョバンニ、柚木普と重なりますね…。

      宮沢賢治作品、
      他の作品も重なるところあるのかなー読んでみようかなと思ったりもするんですが、
      読んだことない作品も多くてどこから手を付けたらいいのか分かりません笑

  7. あんまり一緒にいると離れたくなくなるから。もう離れるって決めたのに。…離れたくなくなってしまった…。 みたいな感じですかねェ。(土ごもりセンセ)

    1. なんと…土籠先生からのコメント来ましたよ…!笑
      離れたくなくなってしまった…んでしょうねェ。

      1. 返信ありがとうございます!(土ごもり先生返しありがとうございます!(笑))        あのやつ書いてて思い出したんですが0巻でねねちゃんが泣きながら花子さんのこと好きって言ったとき、花子くん目を強く閉じて悲しそうだった…。それで、その後に割と楽しかったって…。その後の目、凄く悲しそうだった…。何が償いのためだよ!            あのシーン好きで思い出したら感動しちゃいました…。

  8. 「空にはキラキラ 金の星」は何故、源光と蒼井茜なのか考えて考察してみるとそんな花子くんがって思った。
    花子くんは、夢も希望もなにもかもどういいし諦めかけるしかない運命考えいた。
    けれど、二人は違って諦めない打倒でもいいから逃げない光と茜です。

    花子くんは気づいたのかもね、寧々の寿命を探し出す光と茜の諦めない二人が花子くんにとっては「金の星」なのかな?

  9. 一応調べてみましたのが、双子である柚木兄弟についてです。
    双子座は「二面性」は様々な角度からも思考力が見えるらしく、人の気持ちを感じることができるらしい。

    1. 私双子座デース。ホント二面性あるよ。明るくニコニコな一面と理系で人見知りな一面。明るい感じは両親、親友、友達くらい。(あとネット)
      ごめんなさい花子くんから話がそれたね。

  10. 「見えているのに死んでいるなんて…なんだか幽霊みたいだよね」…って花子くんのこと…だよね?はい。うん。それだけ書きに来ました。さよーなら~。

    1. たぶん花子くんが言っていることが、花子くん自身に寧々を重ねた意味的なんだと思うよね✨

      1. アンタレスって火星とライバルに近い存在で、つまり柚木兄弟のつかさが「俺にとっての普は、真逆だからかなライバルって感じなんだよね」と五巻のお茶会して寧々に沈ませる時に言った言葉を調べて読み返すと恐いって思った。

        サイコ兄弟が争う意味だよ‼️

    2. 「見えているのに死んでいる」
      アオちゃんやん!!
      「落ちた時点でもう死者」
      アオちゃんやん!!茜くーん。その人物、見えていても死んでいるよ?
      (これだけ言いにきた。)

      1. それを言ったら「じきに寿命を迎える星」って、茜のことを示していることになる。
        「本当のアンタレスはもうとっくにないのかも」は、茜の心臓が無いことを表している。
        「見えているのに死んでいる」は、生身が死んで怪異としている?

        茜は『星』のイメージだから、もしかしたらと思うと怖い。

  11. ただいまデース!親戚のうちから帰ったよー。そんで、星のこと調べてて考察したよーー。

    よくアンタレスは蠍座の心臓に例えられるらしい。…だから…「もしかしたら本当の心臓はもうとっくにないのかも」ってなる。怖い~…。「もしかしたらヤシロの心臓はもうとっくにないのかも」とも読み取れるけども…。普が花子くん(心臓がない=死者)っていう簡単な暗示とも読み取れる…。わかんねー…。

    1. おかえりなさい😊☕
      アンタレスの例えはいろいろな人の事を言っていそうですよね。
      自分は普が刺してしまったつかさの心臓を表しているのかな…とストレートに受け取っていますが、
      これも作者さんたちのミスリードにはまっていますかねぇ。

      1. 返信ありがとうございます。つかさの心臓かぁー。考えてなかったです。関係無いと思いますが、「心臓」って言われてミツバくん下りてきた(笑)それじゃーおやすみなさい!(今は1時半)

  12. 12巻の44ページ目って、よく見たら光くんが掴んでるのは、花子くんの学ランじゃなくて中に着ているシャツ?間違えでなければ。
    なんというか、光くんが花子くんの弱点を無意識に当ててしまった感