6巻メモ 26 三人の時計守 其の四

第26の怪のメモです。


扉絵、四人が自販機売り場で休憩中
茜はコーヒー、寧々はやっほー茶、光は水筒
足元にニコニコのミライ
壁に写真部や天文部?、生徒会の張り紙
左上に星座、月、土星
時間は6時10分
魚眼レンズのようでかっこいい

花子くんは言いました

『君も俺たちもミライを捕まえたい なら協力しようよ』
背後の花なんだろう

寧々〝少し不穏ながらも 私たちは再び共同戦線を結んだのです!〟

四人、生徒会室
花子くんは窓の隅にもたれて座っている

どうやって捕まえよう、と思案する皆
茜の力ではミライは止められないという

葵が被害にあったら正気を保っていられる自信がない、と空き缶を粉々にする茜

光、花子くんが話に入っていないのに気づく

窓と本棚の隅にぴたっと寄って座り込んでいる花子くん
張り紙『私物を置かないでください』

光『どーした花子』ソーダ味のアメをわたす

『さっきから静かじゃねえか

あ もしかして さっき蒼井先輩に言われたこと気にして…』

花子くん、アメを見つめている

『……
それよりさー
さっきからなんかうるさくない?』

バリバリバリバリ、机を見ると…
アメの大袋にミライがいる アメをバリバリ噛んでる

ミライ、笑って『ばーーーーか

全員で捕まえにかかる

寧々が捕まえようとして避けられ、花子くんも失敗、寧々に向かって来るミライから寧々を守り、花子くんをノロマを嘲った茜は顔面蹴られ、花子くんと茜は互いに頭をぶつける大惨事
(茜は硬っ…!と痛がっている)

光が包帯を巻いた左手を伸ばし、ミライを捕まえる
『テメェの動きは完全に見切っ…』

ミライ、光の時間を進める

『ん〜 あなたなんだか進めづらぁい
シッパイしちゃった』

茜と花子くん(まだ頭打った衝撃でラリラリしている 惑星や星が飛んでいる)

花子くん『失敗?ミイラになったとか?』
茜『思わず手首を切り落としてやりたくなるね』
(バイオハザード…?悪魔のゾンビノイド…?)

時間を進められてしまった光を心配する寧々
『大丈夫…?』

ミサキ階段の人形の光がデジャヴ

光『クソッ 逃げやがったな
ちびっこめ!』

光、18か19歳くらい?背が伸びている

全員、衝撃を受ける

茜『わぁー 源先輩そっくりー』

私も大人の魅力あふれる美脚美女にして!とミライを捕まえにいく寧々
花子くん『ヤシローーー!!』


数十分後、捕まらなかった
美脚の夢叶わず

茜『ていうかミライは時間を進めるだけだから
骨格と顔は変わらないよ』
パウっと寧々に刺さっている

光『先輩は今のままで十分カワイイっすよ!』
背景はムギワラギク?太陽みたいな明るい花

寧々、花子くんの影に隠れる
『ごめん…あんまり近寄らないで…』
〝うっかり好きになりそう…!〟

光『なんで!?…おい花子!』
呼び掛けられた花子くん、光を見て…
…輝を思い出す

花子くん、震えて茜の影に隠れる『ごめん…あんまり近寄らないで…』

光、しょげてもっけにアメをやる…


そんなこんなでミライを捕まえる方法を全員で考える

茜『ミライは僕の時間停止も効かないけど

まず頭が悪い

食い意地が張ってる

毛づくろいが好き

あと素早い

そして頭が悪いとにかく頭が悪い』

寧々、うちのブラックキャニオンに似てるかも!と作戦を思いつく (ブラ…えっなんて?のやりとりは健在)

花子くん、光に話しかける
『少年 さっきのミライっていう時計守だけど』

光『ん?』

花子くん『ヤシロがあの子に触られないようにして 絶対に』
背景黒い

真剣な花子くんの表情に何かあるのか、と聞く光

花子くん『別に?女の子なんだから老化したらカワイソウでしょ?』

光『お前 何か隠して…』

寧々がにょきっと出てくる
『聞いて聞いて ミライちゃんを捕まえる作戦これで完璧よ!』

寧々に笑顔で話す、もういつも通りの花子くん

光『なんだ…?』

ミライが旧校舎を飛び回っている

『ひさびさのおそとはたのしいなぁ
みんなもたくさんカッコヨクしてあげたし
ミライとってもいいこね!』

廊下にアメを見つける

周りを見渡すとアメが点々と落ちている

アメを追いかけ、教室に入る

教室に入ると、雷の檻に捕まってしまう

寧々達がダンボールから出てくる
『やっと捕まえたわよ!』
時計の時間は7時過ぎ

ハムスター脱走時の心得、
①むやみやたらに追いかけない
②静かに気配を断つ
③餌をまいて食べにきたところを捕まえる
でミライを捕まえた寧々

花子くん『いやーまさか
ヤシロの作戦で本当に上手くいくとはねー
それにまさか』

後ろを見る花子くん

『未来の少年がこんな技が使えるようになってるとは』

光が雷霆杖で雷の檻を作っている

檻だけ時間を止める茜 大時計に星
『これで本来10秒で消える情けない雷の檻も最低5分はもつ』

ミライを捕まえようとする茜
ミライ『ざぁんねん ミライ捕まっちゃうのね
じゃぁさいごに
おねぇちゃんをカッコヨクしてあげる』

茜の手から逃げたミライ、寧々に触れる
花子くん『あッ…ヤシロ!』

ミライ、時計を進めようとするが進まない

寧々が倒れる


ミライが不思議そうにしている

『時間が進まない

ななばんさま

もしかしてその子…

もう寿命が残ってないの…?

花子くん、寧々を抱え、無表情で見返している…
左目が暗い

・この章で25の怪まであまり出番がない光は、手のひらに包帯を巻いて、あちこちに怪我をしている。全く触れられていないけど、影で雷霆杖使って何かして、成長しようと頑張っている。これが後から悲しい対比になって来ていると思う

・寧々たちが罠を仕掛けた教室は16時の書庫の柚木普の教室、旧2年2組だと思う。(上が丸い腰高窓が3つ連続している部屋はあの部屋だけのはず…)ということは、最後の寧々が居る場所はお茶会時に泣いてる普がいた位置と同じ位置。

・花子くんは悩むと隅っこに行く。今回の話とは全然関係ないけど、大切な事を話す時はお腹や手をごそごそする(人魚姫)、頼みごとをする時上目遣いになる(16時の書庫の普やカガミジゴク編)…人間味があってとても良い…アニメのオープニングの『No.7』、無くて七癖よく言ってくれた…!

  • 光の『蒼井先輩に言われたのを気にして』を花子くんが遮ったのは、それ以上言われると祓い屋の青年の時みたいに自分がおかしくなりそうだったからなんじゃないかなぁ…
  • 光の成長を、背丈とか祓い屋の能力だけじゃなくて、影でしている努力で描くのはすごく素敵だなと思います
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(ありがとうございます)

  1. いや花子くんと茜って正反対だけど、どこか似ているよねミライにムカついて跳び捕まえようとしているところが本当に似ている。