第64の怪 死神の生贄 其の二 メモ

第64の怪のメモです。どうして時計守がいる回はこうもネタバレ厳禁な感じになるの…と思ってしまうくらいネタバレ厳禁な回でした



扉絵、葵と六番 葵が六番の六文銭に触れている


花子くん、蒼井茜、寧々が六番の境界を探索している

葵どころか小さな怪異もいない

花子くんが鶏の像の水晶をつついている

見つからない葵、心配する寧々

六番にえっちなことされてたりして…という花子くんに寧々
『されてたら私がこの手で六番さんを消滅させる』(即答)

寧々が持つ葵が作った六ツ目編みの籠が光り出す
背景、上向きの三角

急に葵が飛び出してくる 寧々を目隠しして
『だーれだ?』
後ろの正面だあれー!!

六番から逃げてきたという葵を疑う花子くんだが…

『あなた…寧々ちゃんの好きな人だよね!』

葵が上手に煙に巻いてしまう

花子くんは寧々の話題に弱いというのは葵にも一瞬でばれている…

自分がいたのに危ない目に合わせてごめん、という茜に

『来てくれてうれしい、大好き』
と答える葵

葵の服の胸の部分のぽかっと空いた穴が目につく
葵の心は空っぽである

その可愛さに…いきなり吐く茜
内臓がなくなってもいい…結婚して』
『だーめ❤︎』

出口に案内してくれるという葵、六角?八角?造りの建物に案内する

中には三柱ならぬ十柱鳥居(三柱鳥居なら実際にある)

鳥居真っ黒、既にこわいです

神座にあたる部分を指し、そこに乗れば帰れるという

よく知ってるネー、と花子くんは疑っている様子

葵『あんまり怖く無いように

すぐ終わらせてあげるから』

寧々『え?』

素直に乗った寧々が落とされてしまう
この時茜も落ちかけているが縁に手をついている

寧々と追いかけた花子くんが落ちた先はムカデ地獄

葵『気に入ってくれた?

そこはこの境界のゴミ箱

いらないものは全部そこに捨てちゃう決まりなの

この境界余計なものが何もなくてとっても綺麗だったでしょう?

そこに落ちたものはね

二度と戻って来られないんだって』

寧々、花子くんに守られながら沈んでいく

葵『…七番様も落ちてくれてよかった

どうなるかなって思ってたけど』

寧々ちゃんってやっぱりほっとけないよね、ムカデ地獄を見つめながら言う

『でもちょっとショックだな…
私のこと疑ってたの? 茜くん』

茜は落ちておらず、葵の傍らにいた

幼なじみだからねという茜に、幼なじみって面倒だね、と無表情で返す葵

葵『これは私の意志

あの人はね 私を送ってくれるんだって

境をこえて 遠くの彼方の岸辺まで!』

鳥居の中、虫がうじゃうじゃと飛んでいる

鳥居はこの世と神の世界の境界線、
鳥居の中はあの世を匂わせている 虫が沢山飛んでいるような景色を葵は美しく感じてしまっている

自分はずっと遠くに行きたかった
それが私の願い事だと言う葵にショックを受ける茜

遠くに行きたい理由は忘れてしまったという

茜くんはもういらない、と葵…大きなムカデに乗って攻撃してくる 葵の髪型とムカデの触覚、そっくり

茜『その願いだけはちょっと叶えてあげらんないな!』

ムカデを真っ二つにして葵の腕を掴み、地面に押し倒す

葵『どうして?』

茜『どーしてって… そんなの 君のこと好きだから』

葵『…そう』

葵、茜にキスをする
『だったら もう私のこと 好きでいてくれなくていいよ』

葵、ムカデで茜の腹を刺す

血を吐く茜

葵『そもそも茜くんって

私のこと本当に好きなのかなあ

違うんじゃない?』

笑って言う

茜『こ…れくらいで 僕が君を嫌いになれるって?

あんまり甘くみないでくれる

さすがの僕もちょっと怒るよ』

茜、葵の肩を掴む

『ここに落ちたものは

二度と戻って来られない

…だっけ?

いいよ 落ちてあげる』

茜、葵を抱きしめたままムカデの巣に落ちる

葵の服の胸の部分、茜の腹、どちらも穴が空いている

・63のメモにも書いたけど桃は日本の神話だと黄泉の国の人になった奥さんとの決別のためのアイテム。怒って追いかけてくる奥さんに投げて旦那さんが助かるっていう…。

宿泊学習の時に葵が活けていたのは実っていない、花桃だった。

2020/04/04 まちがえました…宿泊学習の時のは金魚草みたいです。コメントありがとうございます!桃は『期末試験』の、試験発表の時の葵の周りに咲いてたやつだ…。

63と64の怪で実った桃の木が画面に出てくるのは葵が黄泉の国の人になった象徴か。実っちゃった!



・花子くんといい、葵といい 寧々の周りには自分を偽っている人が多いなぁ 寧々が真っ直ぐだから魅力的に映るんだろうか。

・死にたい葵と生きたい寧々。葵を連れ戻せるのは寧々なのでは…?

  • 茜、境界では死なないはず…だけど、現実に戻ったらやばい。花子くんに願い事しちゃう?
  • ひょっとしたら葵ちゃんは寧々の事が好きなんじゃ…?

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(ありがとうございます)

  1. アオちゃん、
    ずっと遠くに行きたかった、って
    月に行きたかった普くんみたい…(´;ω;`)

    1. 似てますよね…なぜこう寧々の周りには闇系が集まってくるのか…

  2. 葵ちゃんが宿泊合宿の際に活けていた花というのは61話で籠に入っていた花かと思うのですが、花桃の季節は春(〜4月)で、作中が夏な事と花の形からして金魚草ではないか、と思います。

    1. 😨😨😨ほんとですね…!
      思い込みで桃に見えてたみたいです!
      ありがとうございます!

    1. よしかさん、ありがとうございます!間が開いちゃってますがもうちょっとしたら更新します☺️

  3. うわわ…そこまで細かく読んでませんでした…すごいですね‼

    1. 楽しく読んでいたらメモが増えていました…。妄想が半分くらい占めているかもしれませんが😂読んで下さってありがとうございます!!

  4. ここが誰の領分やと思てるんと6番が言ってたけど、もしかして、スミレちゃんのよりしろを剥がしても境界の管理権、席番を返してもらうことはできないのかなー。

  5. 葵が『七番様』呼びするのってなんだか違和感。ここでもう六番の眷属?になっているということなのかな…
    スミレちゃんに憑依されてるのかなとも思ったけど、そうであればその後で花子くんのことを、ゴン呼びしているってことは、憑依してるという考察は違うのか😅

    1. 葵の花子くんを呼ぶ時の違和感は、何かしら今後の茜と葵の二人にとって花子くんの存在が危険性がどうか安全性かを判明する様になる気がする。

  6. 葵ちゃんが遠くへ行くために邪魔だった茜を捨てるため、ムカデに茜を刺すように命じたのかと思っていたのですが、(この時の葵ちゃんは巫という役割があったし、命令もできると思ってました。)だから、この時は葵ちゃんが茜くんを傷つけた風にみえました。
    でも、もしかして葵じゃなくてムカデが茜を刺したんじゃないかと思って。ゴミはゴミ箱へ綺麗にしなくちゃ、六番の境界には余計なものがなく綺麗なところだと葵ちゃんが言っていて、六番の境界はしんせいな場所でリーダーである花子くんも入れるような所ではない。そんな場所に茜や寧々と花子くんは来てしまったので、落とされ、茜くんは刺されてしまったのではないかと思いました。

    1. ただ、茜だけ刺されたというのは気になります。

      1. もしかしたら六番の境界は1番の時計守とかが関係して繋がってる?
        「アオイとアカネ」の回で、二人が本音と本心を言ってるけど何故茜は一度だけ葵と喧嘩して「大嫌い」って言ったのは何かしらある。
        二人はお互いが嫌いってこと?

        1. 大っ嫌いだったんだよ!!はわりと本気で言ってるかんじがしました。今まで何回も好き好きと何度も伝えているところをみてきたけど、嫌いはアオイとアカネの一度だけしかみてないですね。

          1. 茜の葵に対しての恋は本当だけど、葵の父親の状線からみると茜の父親ってことで蒼井家と赤根家のことを言っているのかと思う。
            普通だけど七不思議の怪異になって能力がある特別な茜との差