花子くんには、モノローグがない。(あふれ出る幽霊感)

花子くんの気持ちがわかると、なんか嬉しい。

それは寧々や光だけじゃなくて、読んでいる側もそうなんじゃないかと思います。

花子くんは主人公なのにモノローグがありません。
モノローグってこう、心の声を表現するやつ。

これがあるとキャラクターの気持ちに近づけたり話に広がりが出たりしますが、花子くん全くない。
少しでも心の声があると感情移入できるのですが、意識してモノローグを入れないように話し作りされているようです。
だから主役が何考えてるのか全然わからない。
厚い厚い心の壁を感じます。
オバケ感ハンパないー。

その分、花子くんの気持ちや本音、心の動きがわかると読者も嬉しくなってしまう。
自分は2巻 告白の木で花子くんが帽子を取って寧々に謝るシーンが好きです。

普段気持ちの動きがわからない分、分かったときのギャップでハッとさせられる仕組みも良いし、気持ちの動きを仕草や表情で描き切る作者のあいだいろさんも凄いです。

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    1. 最終章になったらモノローグあるんですかね。本音に嘘を重ねすぎて、見てるこっちが苦しいです。「やらなければならないこと」を終えて、寧々ちゃんと幸せになってほしいです。

      1. 花子くんの「やらなければ、いけないこと」って茜と葵が関係していて、現世の神の茜を花子くんが狙っているとすれば、現世で何かしらの恨みを持って茜を狙ってるって意味なんじゃないかなって考察する。

          1. 最終的には花子くんと茜の問題の話になっていくという感じで、花子くんは生前で茜の先祖と会っていたのか「茜」が前世を持っているのか、はたまた幼い記憶を封印されてきたのか分かりませんね。
            二人は前から会っていたのかが問題ですよね…?

            1. 5巻で、「3人いる時計守の中でも君とははじめましてだね。」みたいなことを花子くんが言ってたので、ご先祖さまではないでしょうか?昔から怪異を毛嫌いしていたとかですかね。

              1. 時計守としてではなく、絶対に先祖から受け継いだ茜とはじめましてだったけど、花子くんは茜じゃなく先祖から狙っていて子孫の茜をターゲットに狙いを定めたってことなのかな?

                1. 蒼井家と因縁があるってことですかね。これは私の完璧な妄想ですが、茜くんには前世の記憶があり、前世で葵ちゃんを花子くんから救えなかったから、今回は絶対に助ける!とか…ですかね…多分違っていると思いますが。

                  1. 間違いなく因縁繋がり関係で敵対視の花子くんと茜ですけれど、茜と葵は素性を知らない故に茜は輝か赤根家の誰かが蒼井家の誰かに能力と記憶を封印されていると前まで思っていた。

                    でも花子くんが時計守姿の茜に「3人いるなかで、君がはじめましてだね」の言葉を聞いた茜は「……」と無言だったから本当にはじめましてじゃないと思って、花子くんが茜の時計守の能力について「君は差し詰め、時間停止の能力なんだね?」と意味ありげな笑顔で茜の能力は他にもあると確信したってことなのかな?

                    能力を開花させた時に、茜は能力と前世の記憶を取り戻すのかな?

                    1. 表情まではちゃんと見ていなかったです。茜くんはもっと強くなるってことですよね。楽しみです!

  1. 花子くんて、人魚のところで「いつか全部教えてあげる。それまでは俺の助手でいてね。」って言ってるんですよね。当たり前ですが、それって逆に言うと、「全部教えたら、助手をやめていいからね。」みたいなことですよね。

    1. 花子くんのこのセリフって「全てを終わらせて話すよ」って意味あいではないかなぁ?
      花子くん全てやらなければいけないことって、やっぱり茜が関連って予感する。

  2. 花子くんの過去が分かったら、花子くんと寧々ちゃんはどうなるのでしょうか…?人魚の鱗の縁結びが、二人を幸せにしてくれることを切実に願っています。

  3. 花子くんは茜を狙ってるのに関わらず、「三人の時計守 其の三」で茜が花子くんの断罪した時に「君みたいな人間、俺だいすき」と花子くんが言った言葉に何の意味なのか狙っていてだいすきってのが分からない?

    1. 分かります!謎ですよね…。単純に、真っ直ぐな性格の人が羨ましい、とかですかね?光くんみたいな感じで。

      1. 花子くん=普は生前で何かしら諦めた。
        でも茜は諦めずに希望を見るところが、光と似ていますからね。

  4. 柚木兄弟の存在についてだけど、つかさは本当に存在してたのか疑問視です。
    だけどサイコパス兄弟であるあたり、普がつかさを作った場合がある。
    普が多重人格的な場合になりそう。

    1. 私も同じこと考えてました!実際、そういう病気ありますし。
      抑え込まれたような窮屈な生活をしているとなるそうです。
      ただ、わざわざ自分でつくった人格をなんで自分で殺したのかは謎なんですよね…

      1. もしかしたら普は、こんな人格者の自分が嫌いで自分を自分で殺して❮人殺し❯の肩書きがついた?
        つかさが花子くん=普に言う発言が、今後の柚木兄弟の謎を解くところがあるのかな?

        1. なるほど!自殺とはいえ、普という1人の人間を殺したことには変わりないですもんね。
          つかさくんの発言は、「また一緒に遊ぼ?」「我慢するのをやめたときの顔、好きなんだ」
          「俺を殺した時も良かったよ」とか気になりますね。

          1. 今後に関わる語呂合わせ年表
            普はつかさを殺して、源兄弟に茜たちが「人殺し」発言をしたけど…なんと!
            8巻の『夏灯り 其の二』で寧々が幼い普に会った年……❴1964年❵で1ひと・9こ・6ろ・4し。
            という語呂合わせです。

            もうこの年に何かしら普の中で何かが動き始めていたってことの可能性が大きいのかな?

            1. ほんとだ!すごいです…!
              殺したのは中学生だと思うので、それまでに何があったのでしょう…